カテゴリ:オーストリア( 20 )

夏のウィーンスイーツ 〜カーディナルシュニッテン〜

甘いもの好きの私でも夏は,少しばかり軽いスイーツが食べたくなるもの。昨年、ウィーンで暑さに負けず食べた一つのスイーツを思い出しました。
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カーディナルシュニッテンです。舌を噛みそうな名前ですが、見た目の通りフッワフワ。このお菓子には何故かウィーンの濃い美味しいコーヒーではなくレモン味のスカッシュをチョイスしてしまいました。理由は只暑すぎたからだけなのですか。。
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ウィーンで食べた物はしっかりとボリュームのある生地にアプリコットジャムを挟んだ物。私が作った物は少しボリュームは落ちますが,カフェ味のクリームを挟んだ物。
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また、本場のカーディナルシュニッテンを食べたくなりました。次はウィーンで食べた物のそれの様に,ボリュームたっぷりの生地を作ろっと!




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by momogonn | 2015-07-28 12:23 | オーストリア | Comments(0)

ウィーンスイーツ   〜ドボストルテ〜

ウィーンのスイーツに挑戦しようと思いつつ、フランス菓子に慣れ親しんでいる私にとっては少し敷居が高くて挑戦しきれない?でいた2014年。今年もあと数日で終わることだし、今まで作った事が無かったウィーンスイーツに思い切って大挑戦です。
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生地を作る所から戸惑いまくりました。何故、バターと砂糖を混ぜたものの中に、メレンゲを入れる?何回もルセット(レシピ)を見返しながら作りました。
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バター不足の昨今ですが、バターをふんだんに使いまくるチョコ風味のバタークリームを作り、生地とバタークリームを何層にも重ね、まわりにも塗りたくりです。作るのに苦労した分、とっても美味しく出来上がりました。
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まさしく、ウィーンの老舗スイーツ店ゲストナーで食べた味、そのものです。苦労しが報われ、大満足です。
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by momogonn | 2014-12-27 22:57 | オーストリア | Comments(2)

ウィーンのアップルパイ

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アップルパイはアメリカ人にとってお母さんの味なのだそう。日本で言うと肉じゃが?でもこれはおかずか。。。アメリカだけでなく、ヨーロッパの国にもアップルパイはありますよ。有名なのはウィーンのアップルパイ “アプフェルシュトゥルーデル”です。
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薄〜く薄〜くのばした生地に、リンゴの小さく切ったもの、パン粉、シナモンシュガー、レーズンを混ぜたフィーリングを入れ焼いた物です。パリパリの生地と熱っつあつのリンゴの甘さがたまらない一品。
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実は、オーストリアのシェーンブルン宮殿の一角でアプフェルシュトゥルーデルの作り方を教えてもらえるのです。宮殿見学を終えたら、スイーツ教室の時間。試食付きで嬉しさ倍増です。
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大きなデモテーブルの上で生地を薄く大きく手際良く広げて行くその様子はさすがです。「ほら、生地の後ろにパンフレットを隠してもパンフレットが見えるでしょ。これくらい薄くのばすのが美味しさのコツよ。」とおしゃべりしながらぱぱっとちゃちゃっとアプフェルシュトゥルーデルが出来上がって行きます。
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最後には日本語のレシピも頂き、お家でもこの美味しさを再現出来ることは、スイーツ好きにとってとても嬉しい限りです。
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by momogonn | 2014-11-29 16:45 | オーストリア | Comments(0)

町並みにとけ込むカフェ

ヨーロッパの都市は教会を中心にして作られているのでしょうか。街の中心に大きな立派な教会があることが多いのです。
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ウィーンもそうでした。立派なシュテファン寺院が街の中心部にあり、そのまわりにたくさんのカフェがありました。
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王室御用達のK&KのカフェゲストナーGerstnerもこの近くにあります。伝統的なウィーン菓子が並ぶこのカフェは、博物館の中にも店舗を構え、数えきれないケーキがショーケースを埋め尽くしています。
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江戸末期1840年からの歴史を誇るハイナーHeinerも歴史を感じるカフェの一つ。
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シュテファン寺院から一筋入った小道に面したこのカフェは思い歴史のカフェなのに、さほど主張せず街にとけ込んでいます。町並みも店に負けず劣らず歴史を感じる趣だからでしょうか。ウィーンの歴史を感じる一こまです。
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by momogonn | 2014-11-01 21:19 | オーストリア | Comments(0)

アールヌーボー満載のプラハ

アールヌーボー様式と言えば、メトロの入り口など生活の一部にこの様式が見られるパリ!と思っていたのですが、チェコにやって来てビックリ。プラハにもいたるところにアールヌーボー様式が存在します。カフェエヴロバや駅構内のカフェ、ファントヴァカヴァールナも美しいアールヌーボー様式を誇るカフェです。駅構内はともかく、カフェエヴァロバは、ホテル改装工事中につき、残念ながら入れなかったので他のアールヌーボーのカフェをと街中を散策していると。。。
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ありました!なんと素敵なアールヌーボー様式のホテル『パジージュホテル』が。その中にもカフェがありそうです。アルファベットでホテルの名前を書くと、『Pariz hotel』ほら、気がつきましたか?パリホテルです。
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昔から伝わるレシピで作られたパジージュオリジナルのケーキを注文しました。チョコの生地にチョコとアプリコットが挟まれ、まわりをマジパンが囲んでいます。甘さ控えめのチョコクリーム、甘酸っぱいアプリコット、そして廻りにはしっかり甘いマジパン。計算された甘さのバランスケーキでした。
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by momogonn | 2014-10-06 20:00 | オーストリア | Comments(0)

スイーツ求めて三千里? 〜チェコ編〜

チェコのプラハと言えば? 絵本にマリオネット。それも少しオドロオドロしいもの。。浦沢直樹さんの漫画『モンスター』の影響なのか、そのような陳腐なイメージしかない私。
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しかし、街歩きしてみると、そのイメージは決して間違っていなかった事が判明。街中のお土産屋さんにマリオネットを扱う専門店が多数。可愛い物もあれば、やはりイメージ通りの物もあり、とってもユニーク。そんなイメージのプラハですが、やはりスイーツを求め彷徨い歩くのがスイーツ好きの宿命です。プラハ中央駅の最上階に構内とは思えないくらい見事な装飾のカフェがあると聞き、早速行ってみる事に。
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とても古い伝統的な装飾と聞いていたのに、改装工事が終わったその場所には、塗り立ての様な真新しい装飾に、カフェも無くなり? ガランとしていました。残念。

気持ちを入れ替え、アールヌーボー様式が美しいエヴロバホテル内のエヴロバカフェへ。
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大通りにあるホテルに近づくにつれ、何か雰囲気がおかしいことに気づき。。。ホテルは絵が描かれた板に囲まれ、がたいの良い男性が出入りしています。尋ねてみると。。。何と、ホテルは全面改装中だとか!!またまた残念。気を取り直して街歩きをしている、見慣れた路面電車、トラムが。いや、トラムと見せて、実は本物のトラムを使ったカフェでした。

またまた、気持ちを入れ替え待ち歩きを続けていると、アールヌーボー様式の素敵な建物が。
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なんと、これが市民会館なのです。その一階にカフェ。ようやくカフェにありつけた私は、もちろん喜びすさんで店内へ。
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美味しいそうなケーキのワゴンを引いた女性から,直接ケーキを購入。そう、ザルツブルグのカフェと同じ様式です。チェコの伝統的なケーキを注文。サクサク食感の蜂蜜のケーキでした。見た目よりはあっさりしたこのケーキ。ようやくありつけたスイーツに身も心も癒されました。
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by momogonn | 2014-10-01 21:14 | オーストリア | Comments(0)

高級輸入食材店 〜ウィーン〜

ウィーンの街中、ど真ん中に少し高級な輸入食材店があります。観光客がお土産を買いに来る行く店でもあるので、もちろんウィーンのお土産スイーツや焼き菓子、ケーキ類も取り揃えています。
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店内に所狭しとヨーロッパを中心としたお菓子や調味料など色々なものが並べられています。このお店のロゴマークになっている、子ども?のマスコットも階段の手すりの上に飾られています。ウィーンの多くのカフェがここの珈琲を利用しているのか、よくカフェの店先にこのロゴマークを目にします。
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昨日、作ったウィーン焼き菓子なども店内に並べられています。違うのは大きさ、私の作ったものは手のひらに数個のる様な可愛いサイズ。でもウィーンサイズは手のひらにのせるとはみ出す様な大きなもの。一つでお腹いっぱいになる事間違い無しです。
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by momogonn | 2014-09-28 19:45 | オーストリア | Comments(0)

オーストリアスイーツ

この夏にウィーンに訪れてから、ウィーン菓子の虜になっている私。ザッハトルテやドボストルテといったホールのケーキもいいけれど、焼き菓子もとっても魅力的。
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今日作ったのは、その名もムッシェルン。名前通り、貝の形をしたクッキーです。ウィーンの焼き菓子らしく、アプリコットジャムをはさみ、貝の先っぽにチョコレートが。一口サイズなのでパクパク食べられちゃいます。でも、三時のおやつにはもう少しボリュームがあるものをともう一品。
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プラントタイククラプフェンです。ドイツ語にするととっても小難しい名前ですが、実はシュークリームです。生地の配合が少しばかり違うものの、やはりシュークリームです。やはり三時のおやつはこれくらいボリュームがないとね。
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by momogonn | 2014-09-27 19:38 | オーストリア | Comments(0)

黄金フルーツ アプリコットのケーキ 〜Obstkuchenteig〜

多くのスイーツを世に広めてきたウィーン。カフェでパティシエご自慢のケーキを食べるのもいいですが、お家で手軽にスイーツを楽しめる様に、色々な製菓材料がスーパーに並んでいます。
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黄金のフルーツと言われているアプリコット。ウィーン菓子によく使われているこのフルーツを使ったケーキミックスがあったので、購入して作ってみました。
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中には黄色の粉が入っており、そこに水と油を混ぜると「あら不思議。」ケーキ生地の出来上がりです。すこし固めの生地の上に半分に切ったアプリコットのシロップ煮を並べてオーブンへ。
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バターに粉砂糖を混ぜ、溶き卵を入れ、、、のいつもの過程をドンと両略。お手軽ウィーンスイーツの出来上がりです。
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by momogonn | 2014-09-14 21:09 | オーストリア | Comments(0)

美しいカフェ

ウィーンのカフェの設えは、歴史を感じさせるとても素敵なものが多いのですが、その中でも群を抜いた美しさを誇るのがカフェ セントラルです。
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「美しい」の定義は幅広く、「美しい」と感じるのは人それぞれ違いはあるものの、このカフェに入れば、ほとんどの人が一瞬立ち止まり、予想以上に遥かに広い店内を見渡し、ゴシック様式の天井を仰ぐこととなるでしょう。
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天井から目を下げると、目の前にはウィーンクラッシックのケーキやフランス風のケーキなどなど、色とりどりの繊細に飾り付けられたケーキの数々が並んでいます。
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朝一の店内には、こんな素敵なカフェに普段の生活の一部とばかりに、新聞片手に朝食を食べている人が店内の一部のようにとけ込んでいます。
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私はもちろん朝からスイーツ。ウィーン風チーズケーキといったところでしょうか、ゲバッケネ トップフェントルテ〜Gebackene Topfentorte〜とカフェセントラルオリジナルのカフェを頂きました。カフェの中にオレンジリキュールが。カフェでアルコールを使用する事を許されたウィーンならではの大人な味でした。
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by momogonn | 2014-09-06 22:14 | オーストリア | Comments(0)

ヨーロッパの美味しいお菓子や伝統的なお菓子などを紹介します


by momogonn
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