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クリスピードーナツ in the UK

数年前に私のホームタウンにクリスピードーナツの店舗が出来た時は、朝から晩まで長蛇の列。待つ事が大嫌いな私はもちろん並ばず食べずじまいでしたが、数ヶ月後にはようやくその熱がおさまった記憶があります。

そんなレア感たっぷりな、クリスピードーナツ。イギリスでは街中でよく見かけます。トレードマークの赤の文字に緑の縁取りは日本とおなじみですが、こちらではそんなに特別感はなく、どちらかというと他のカフェより空いています。

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アメリカ生まれのこのドーナツ屋さん。イギリス向けなのか、全世界展開なのかは分かりませんが、「ミリオネアドーナツ」や「レモンドーナツ」など、ミリオネアショートブレッドレモンタルトといったイギリス伝統のお菓子をベースにしたメニュー並んでいます。

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そして、ここではそこらのスーパーでもこれらのドーナツを買えちゃいます。陳列されたドーナツを自分で選んでおなじみのデザインの箱に入れてレジーで清算するという仕組み。どこでも買えちゃうこのドーナツたちの為に、イギリスでは並ぶ必要がなさそうです。
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by momogonn | 2013-05-29 01:39 | イギリス | Comments(0)

アガサクリスティ紀行

私が愛して止まないミステリー小説の女王アガサクリスティ。小さな時からBBCののテレビドラマシリーズ『ポアロ』を見続け、今、私がここにいるの間違いなくアガサクリスティ作品の影響による物だと言えます。

ロンドンの街を歩けば、ポアロのあたり役、俳優のデービットスーシェに会えると思っていた浅はかな私。。アガサクリスティの故郷、イングランドの南西部の港町トーキーに行けば、アガサクリスティの足跡をたどる事が出来ます。

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港から坂道を少し歩いた所にあるトーキー博物館。小さなその博物館の一部にアガサクリスティの生い立ちや彼女の作品の数々を展示したコーナーがあります。残念ながら著作権により、写真撮影は禁止だとか。

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港町と言えば海鮮でしょう!という事でお昼はイギリス代表のフィッシュ&チップス。さすが港町、フィッシュのタラがとっても新鮮。せっかくなので海を見ながらテラスでいただく事にしましたが、、、日本は最高気温が30℃を越そうという気温なのに対してここイギリスでは最高気温がまだまだ低く天気が良くても15℃程度。外でのランチは少し無理がある様でした。(でもイギリス人は平気な顔して外で昼からビールを飲みまくっているのですが。。)

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クリスティの作品の代表的なキャラクターと言えば、言わずもがな名探偵ポアロ。卵形の顔の真ん中にオシャレなヒゲ。異常に几帳面性格の彼の人間洞察力、そして灰色の脳細胞で次々と難事件を解決してくその推理力はアッパレです。

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テレビシリーズでポアロの住居として登場するマンションが、実際にロンドンに存在します。地下鉄のバービカンの駅を降りて2、3分歩いた所にそのマンションがそびえ立っています。外見の美しいカーブ。あのマンションを嬉しそうに見上げている人を見かけたら、その人は間違いなくクリスティファン。そしてもちろん、私のその中の一人ですが。。。
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by momogonn | 2013-05-26 00:00 | イギリス | Comments(0)

ウェールズ 〜カーディフ散策 その2〜

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カーディフ城の壁には色々な種類の動物の像が乗っています。建設当初はハイエナ、オオカミ、猿、アザラシ、ライオンなど9種類の動物、そしてその後7種類が加えられた様です。動物たちの目にはガラスのビー玉が入っていますが、昔はこのような物は入れられていなかった様です。

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カーディフ城の中ではアラブ様式の部屋やライブラリー、ダイニングなどの豪華な色々な部屋を見て回れる他、当時の人々の生活を垣間見られます。当時の服装を着た人々が、庭でティータイムを楽しんだり、紙芝居を楽しんだり、限られたお城の空間だけが当時にタイムスリップした様です。

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やはり、外せないのがスイーツ。小さなパンケーキみたいなウェールズのケーキ。聞く所によると、重ーい鉄板で焼くのだそう。少し甘く、素朴なウェールズのケーキ。パクパクと食べきってしまいました。ごちそうさま。
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by momogonn | 2013-05-23 06:49 | イギリス | Comments(0)

ウェールズ 〜カーディフ〜

イングランド、スコットランドそしてウェールズの三国からなるイギリス。三国の旗を会わせればおなじみの赤と青で彩られたユニオンジャックになります。

それぞれの国イギリスと一括りにしがちですが、独自のそれぞれの文化を持っています。広ーいイングランドに比べて、とても小さなウェールズに初上陸!?してきました。

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カーディフに降り立つと、街中カーディフの旗のマークだらけ。ウェールズの人がこの地を誇りに思っている事がヒシヒシと感じられます。

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イギリスの一つの国ウェールズの首都と言えど、やはりイングランドの首都ロンドンに比べかなり小さく、(と言ってもロンドンは大きすぎて比べ物にはならないけれど。。)歩いて街を廻るにはちょうどよい大きさ。街中には古き良き時代を感じさせるマーケットなどもあり、新旧が融合した街です。

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何よりも驚いた事は、街中に英語とは違う言葉が英語の横に必ず明記されており、何だか外国に来た気分。。。と言っても、実際に外国なのですが。きっとウェールズ語でしょう。全く意味がわかりません。

イングランドとは違う言語を持つウェールズ。そんなウェールズだからこそ、ここにしかない美味しいスイーツがありそうです。
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by momogonn | 2013-05-20 05:25 | イギリス | Comments(0)

素朴パンの大行進

もそもそ、ぼそぼそしたパンが好きです。
という発言をするといつも首を傾げられるのですが、要はもそもそ、ぼそぼそ噛んで食べるパンが好きだと言う事。何十ものリッチな層にになったデニッシュパンやフッワフワの食パンも良いけれど、噛めば噛む程味が出る??固いパンの方が好みです。

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ヨーロッパ文化の中でもパンの歴史は長く、それぞれの国にとどまらず、それぞれの地方に伝わるパンも多い様。普段良く使うスーパーでもドイツのパンやフランス語で書かれたパンなど色々。パンの歴史も少しばかり調べてみる価値はありそうです。

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基本的にパンに何かをつけて食べるよりそのままのパンの味を楽しみたい私は、味がついたパンが好み。チーズにベリーそして穀物が入っていたりバリエーション豊富でパン行脚の旅は続きそうです。
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by momogonn | 2013-05-17 18:47 | イギリス | Comments(0)

夏が来た!サマープディング

夏が来た!と銘打ってみましたが、実際は夏の訪れを感じられないイギリス。この所は雨続き。一雨ごとに夏に近づいていると信じて、気持ちだけでも夏気分になるべく、サマープディングを食してみました。

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食パンと色々な種類のベリー類で作られたプディングは、他のプディングと違い温めずにいただきます。好きなベリーを添えて召し上がられ!と明記されていましたが、既にプディングの中にベリーがたくさん!甘酸っぱく、暑い夏にピッタリです。

イギリスのお菓子はどれもこれもドッシリした重い味の物が多く、日本の蒸し暑い夏に食べたくない物ばかり。しかし、このプディングならいけます。今年の日本の夏はこのプディングで決まりです。
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by momogonn | 2013-05-14 07:29 | イギリス | Comments(0)

エディンバラ散策 その2

エディンバラを訪れて一ヶ月近く経ってしまいました。一度は夏の様な陽気に包まれたイギリスですがまた寒さが戻って来ました。今頃、きっとエジンバラはまたまた信じられない程寒い事でしょう。

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そんな寒い身体を温めてくれたそら豆のスープが懐かしくなりました。私がエジンバラに訪れた時はエジンバラ城の前の通りが工事中。お目当てのお城の前のレストランを見つけるのも一苦労。すっかり冷え込んだ身体を温める為にオーダーしたスターターがそのスープでした。

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身体がすっかり温まったところで、メインの鴨肉。柔らかくホロッと口の中で溶け、何とも美味。イギリス料理に慣れてしまって、どんなレストランでもあまり期待しなくなった私にとって、どれもこれもうれしい驚きの味。

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あまりにもお腹いっぱいになってしまい、いつもは外さないデザートを遠慮して最後はカプチーノでしめ、またまた寒いエジンバラ散策へ。

街の至る所にクローズという小道があり、その小道の突き当たりに隠れ家的なお店があったり、中庭につながっていたり。色々なクローズに入ってみて付き合ったのが、一軒のテーラー。お店に入ると上品な初老の店主らしき人が笑顔で「How do you do!」と挨拶してきました。未だに日本の学校の教科書などで出ているこの挨拶の言い回し。しかし現実には全くと言っていいほど使わないこの上品なエレガントなこの挨拶。まだ使っている人がいる事を、何故か嬉しく感じた一時でした。
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by momogonn | 2013-05-10 01:55 | イギリス | Comments(0)

ロンドン アンティークマーケット 〜Portobello Market〜

10年以上前の初海外旅行の時に訪れて以来のアンティーク市、ポートベローマーケットに行ってきました。チューブのノッティングヒル駅を降りて地上に上がればたくさんの人。週に一度、土曜日に開催されるアンティーク市はやはり観光客にとって外せない一つの様です。ここはロンドンですか?と思ってしまう程、英語以外の多国籍の言語が飛び交っています。

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方向音痴の私は、人の流れに身を任せていればきっとマーケットまでたどり着けるだろうと呑気に歩き続けて5分程、お目当てのマーケットに到着!銀食器やスポーツ用品、時計、アフリカのどこかの民族の置物など様々なアンティークが。家紋の様なマークが入った銀食器が多く見られ、時代の流れで一家離散したどこかの貴族の物だったのだろうか、と豪華な貴族の生活に思いを馳せ、諸行無常のこの世を空しく思い。。。その途端、お腹がグー。どんな時でもお腹は減るものです。

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市場の外れになってくると、食べ物屋さんが増えて来て、その匂いが私の食欲増幅に一役かってくれます。お昼はノッティングヒルの駅近くの素敵なベーカリーでと決めていたのですが、この匂いには勝てない。。

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大きなパエリア鍋?を見た時はもう、撃沈。お昼はこれにしようと決意しました。シーフードとチキンがあったのですが、迷わずシーフードを選ぼうと思ったその時、「シーフード、残り少なめだけど半額、誰か欲しい人〜!」ハイハイ!と迷わず手を挙げてお買い上げ。美味しそうなパエリヤだけど、量が多くて食べきれないや。。と思っていたので渡りに船。すっかり完食後はもちろん甘いもの行っときましょと言う事でギモーブを発見。フランボワーズ+シャンペンという何ともリッチな味のギモーブ(マシュマロ)をいただきました。ロンドンのアンティーク市でスペインのパエリヤとフランスのギモーブ。何とも国際豊かなこの状況。

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これはアンティークじゃないでしょうと思われる物も数多く、様々な種類の品物に目を奪われていると、何だかあやしい天気に。曇り空のもと、「色々なジャズが入った10枚組のCDが10ポンド!」威勢良く売りまくっているおじさんが「ここには雨はいらないよ〜。雨は駅だけにしてくれ〜。」なんて叫んでいました。一日で一年の天気を経験出来ると言われるイギリス。おじさんの叫びに、やはりここはイギリスのロンドンだと言う事を思い出し、現実に戻って来た私でした。
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by momogonn | 2013-05-05 20:38 | イギリス | Comments(0)

エディンバラ散策 その1

三寒四温ではなく七寒七温のイギリス。春と夏が一緒にやって来た様な気温が続いたと思ったら、次の週は冬に舞戻り。本当に夏はやっているのだろうかと不安さえ感じ始め、気付くともう5月。ようやく暖かい毎日を過ごせる様になりました。暖かいのはいいのですが、日差しがキツすぎて外出時にはサングラスが欠かせない。

4月の初旬にエディンバラに訪れた時には、ビックリするくらい寒く、お店の人にこの気候は普通なのか?と質問をした程。一年間のうち3日間くらい気持ちのいい暖かい日があるらしく、その他は今日の様な気候よって。。。4月なのに冬じゃないですかこの寒さ。

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でも、始めてのスコットランド入り。寒さに負けずスコットランド観光の王道!お城散策へ。崖の上にお城が築かれているところから、日本の山城を連想させるエディンバラ城。イングランドとの領地争いが激しかった事がそのお城から連想できます。

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それにしても寒かった。ウロウロしているで身体の芯まで寒くなるのに、何故スコットランドのキルトはスカートタイプなのだろう。ハイソックスは履いてるけれど、確実にズボンより冷気が入り込むとおもうのだけど。それにしてもタータンチェックは各家庭に伝わる柄は千差万別。トラッドな服装好みの私にとっては堪らなく好みのこのタータンチェック。男性が着ても可愛いキルト。購入したくなりましたが、自分が着た姿を想像して、即刻買うのを諦めました。
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by momogonn | 2013-05-02 04:37 | イギリス | Comments(0)

ヨーロッパの美味しいお菓子や伝統的なお菓子などを紹介します


by momogonn
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